ブライトリングがライセンス契約によりNFLシールドを“保護”することに合意

ブライトリングのNFLライセンス契約が、チームカラーの文字盤やチームロゴの使用以上の意味を持つ理由。

米国市場はスイス時計業界にとってますます重要な存在になってきており、世界最古のブランドが初めて、アメリカ人向けに直接製品を展開し始める可能性が出てきている。

数年前のWatchTime NYで、かなり大きなあるスイスブランドの米国市場を担当する社長が、そのブランドの生産量のおよそ20%が米国市場に供給されており、その割合を25%まで引き上げるために奮闘していると話してくれた。そしてちょうど2週間前、HODINKEEとUBSが主催したHouse of Craftで、オーデマ ピゲのアメリカ地域CEOであるジニー・ライト(Ginny Wright)氏が、米国は正式にオーデマ ピゲにとって最大の市場だと同僚のマライカ・クロフォードに語った。これらふたつのブランドは単純に比較できるものではないが、米国市場はパンデミックやその後の急増した売上を経てもなお、確実に成長を続けていることを証明している。

スイス時計産業連盟によると、2021年に米国は中国を抜いてスイス時計の最大輸出市場となった。同連盟の最新レポート(2024年9月)が、このやや逸話的だった情報を裏付けている。スイス時計の輸出が2023年9月と比べて12.4%減少し市場全体が落ち込むなかでも、米国市場は同期間に2.4%成長を続けている。このレポートによると、8月は7.6%増(世界全体では6.9%増)、7月は11.4%増(同1.6%増)、6月は6.5%増(同7.2%減)と、この夏を通して米国市場の堅調さを見て取れる。

Breitling’s NFL tailgate event
米国の時計市場がそのポテンシャルを何度も証明している今、スイスのブランドが世界最強のこの市場にアピールするため、実際に行動を起こそうとしているのは当然だろう。我々時計愛好家は、この業界の製品サイクルの長さをよく知っている。パテック フィリップは、新作のキュビタス グランドデイト Ref.5822Pの開発に6年もの歳月を費やした。単純に考えれば、6年前の米国市場は世界第2位で、香港(第1位)、中国(第3位)、イギリス(第4位)が大きく成長する一方で後退していた。もし、米国市場の一員であるあなたに向けたデザインではないと感じる製品があったとすれば、それはおそらくまだそのようにはつくられていないからだ。

時計業界の“新たな”最大市場に対応した品揃えが見られるようになるかは、時が経たなければ分からないが、マーケティング費用ははるかに短い時間軸で配分される。マーケティングキャンペーンは、ブランド全体のルック&フィールを変える上で大いに役立つ。オーデマ ピゲを見ればそれがよく分かるだろう。しかし、限定版プロジェクトやコラボレーションは、注目してみればさらに明確なブランドイメージを示している。これもまたオーデマ ピゲの例を見てほしい。特別なプロジェクトに分配される利益や関連する開発費は厳密には“マーケティング費用”ではないが、短期間でブランドのメッセージングを変える力を持っている。この観点で、ブライトリングがニューヨークのミートパッキング地区でNFLとの公式ライセンス製品のコレクションを祝う“テールゲート”パーティを開催しているのを見かけたとき、私は思わず興味を引かれた。

アメリカでは日曜日はNFLのものだ。“プロフットボールがアメリカの日曜日を教会から奪った”というフレーズをよく耳にするが、これは実に的を射ている。2024年シーズンのNFL開幕週末には、合計で1億2300万人のアメリカ人が少なくとも試合の一部を観戦しており、これは国民のおよそ36%に相当する。一方、ギャラップの調査によると、2021年から2023年にかけて、毎週教会に通っていたアメリカ人は21%、ほぼ毎週通っていた人は9%で、合わせて約30%となっている。

A vintage NFL watch
1971年製もラファイエット・ウォッチ カンザスシティ・チーフスモデル。Image: courtesy of The Watch Preserve

A 2000 Breitling for the Baltimore Ravens
2000年製のブライトリング クロノマット 100本限定 ボルティモア・レイブンズモデル。

この視聴者数からも分かるように、NFLはまさにビッグビジネスである。その規模は約180億ドル(日本円で約2兆7400億円)に達し、80億ドル(日本円で約1兆2200億円)の差をつけてNFLは世界最大のスポーツリーグとなっている。アメリカ国外で最大のリーグとしてはイングランド・プレミアリーグがあり、その収益は約66億ドル(日本円で約1兆円)だ。ちなみにF1は少し下の32億ドル(日本円で約4870億3000万円)に位置している。

LVMHがF1スポンサーの座を“年間1億ドルの可能性”でロレックスに競り勝ったことを覚えているだろうか。CBS、NBC、FOX、ディズニー、Amazonは、NFLの試合を放送するために年間約100億ドル(日本円で約1兆5200億円)を支払っているが、これは氷山の一角に過ぎない。報道によると、Foxはトム・ブレイディ(Tom Brady)氏に対して、NFL中継の一部でカラーコメンテーターを務める契約として年間3750万ドル(日本円で約57億1000万円)を10年間支払う予定だ。この3億7500万ドル(日本円で約570億2000万円)という契約は、ブレイディ氏の現役時代の収入3億3300万ドル(日本円で約500億7000万円)を上回り、これにより彼はFoxメディア全体で最高クラスの報酬を受ける“スター”のひとりとなった。

世界中のあらゆるブランドが、パートナーシップやライセンス契約を通じてこの動きに乗じている。NFLのコンシューマープロダクツ担当副社長ライアン・サミュエルソン(Ryan Samuelson)氏は、ライセンス事業が100以上のブランドと提携していることを認めている。サミュエルソン氏によれば、リーグの国際シリーズのおかげでNFLへの世界的な関心が高まっているという。レギュラーシーズンの試合は2007年からロンドンで開催され、2016年にはメキシコ、2022年にはドイツ、2024年にはブラジル、そして2025年にはスペインでの開催が予定されている。これが欧州ブランドからの関心を引き寄せる原動力になっているとサミュエルソン氏は説明する。「これらのブランドが“これは私たちが本当に活用し、つながりたいものだ。このリーグは国際的に大きな熱狂と支持を集めている”と動き始めているのは、自然な流れだと思います」

Breitling and NFL collaboration watches
NFLがアメリカ国内で圧倒的な注目を集め、さらに世界的な拡大を目指す姿勢が、ブライトリングのようなブランドを引きつけている。ブライトリングはミートパッキング地区のテールゲートでNFLとのライセンス契約を発表し、NFLの32チームそれぞれにクロノマット B01のフルラインナップを展開すると発表した。時計の9時位置にあるインダイヤルには各チームのオフィシャルロゴを配し、文字盤は各チームのジャージカラーに合わせたパントーンカラー、シースルーバックにはNFLのリーグロゴ“シールド”があしらわれている。各チームにつき104本、合計で3328本が製造された。小売価格はブレスレット仕様で9200ドル(日本円で約140万円)だ。

ブライトリングUSA代表のティエリー・プリセール(Thierry Prissert)氏に話を聞くと、この3328本の時計にとどまらず、ブランドが一層の熱意をもって取り組んでいることがよく分かる。製品を完璧に仕上げるために18カ月の開発期間が費やされたが、それ以上に製品展開のスケールが大きい。発表イベントでは7チーム分の時計が販売されたが、「新たなチームの時計が発売されるたびに、地元の宝石店やブティックでローンチイベントを開催します」とプリセール氏は語る。「感謝祭までに、あと25のイベントを予定しています」。このキャンペーンは、ライセンス契約によりロイヤリティでマージンが減少しているなかで、比較的少量の時計を発表するために本気で行われているものだ。プリセール氏は、NFLとのパートナーシップが「米国における当社の最重要ライセンス契約」であることを認めている。

各ローカルイベントのあと、この時計は正式に購入可能となる。「少なくとも販売分の60%は米国市場で確保しています」とプリセール氏は説明している。これは各チームのファンが最初にこの時計を手に入れられるようにするための配慮だ。なかには60%では足りない地域もあるかもしれない。グリーンベイにある唯一のブライトリング店舗からは“怒りの”電話がプリセール氏に届いたそうで、この店舗では2日間で45本が売れたという。

時計愛好家にとってはあまり注目されないかもしれないが、このパートナーシップの象徴的なディテールとして、裏蓋に施されたNFLのシールドロゴがある。サミュエルソン氏は「このロゴは一般的に、私たちのオンフィールドパートナーや最高位のパートナーにしか提供しません」と明言している。オンフィールドパートナーとは、単なるライセンシーではなく、NFLの正式なパートナーであり、バドライト(“NFL公式ビールスポンサー”)やビザ(“NFL公式支払いカード”)のような存在だ。ブライトリングのシールドロゴの使用についてサミュエルソン氏は、ブライトリングの“在庫に対する大規模なコミットメント”がブランドの本気度をNFLに示したと説明している。

「私たちにとって大事なのは金額ではなく、ファンがこのブランドとつながり、楽しむ機会を確保することです」とサミュエルソン氏は話す。ブライトリングが限られたチームのためにわずか12本の高級時計をつくるのではなく、多くのファンに届けようとしたことで、通常はライセンシーには許可されないロゴの使用が可能になり、公式パートナーシップに向けた話が進んでいるのだ。

私はどうしてもNFLのシールドロゴを手に入れたかったのです。そして、私たちはそれを手に入れました」とプリセール氏は述べている。さらに彼はブライトリングがNFLとのパートナーシップをより大規模なものに成長させたいという意欲を率直に語った。もし実現すれば、これが初めての試みとなる。NFLが時計ブランドと提携したり、“NFL公式腕時計”として契約を交わしたことはこれまで1度もない。プリセール氏は真剣な口調でこう述べる。「将来的にどうなるかは分かりませんが、より大きな契約に発展するかもしれませんし、ライセンスの更新になるかもしれません。しかしこれは私たちにとって非常に興味深い何かの始まりだと考えています。これがブライトリングの見解です」

ブライトリングとNFLのライセンス契約は、パートナーシップの継続や拡大を両者が望んでいることを考えると、文字どおり3328本のクロノマット B01以上の価値があり、さらに強固な米国市場の重要性や関心の高まりを示すものでもある。この動きがさらに拡大し、近い将来ほかの時計ブランドが米国市場に積極的に向かうようになるとはまだ断言できないが、ブライトリングがNFLの重要性を認識していることは確かだ。これはアメリカの心に薄く触れるだけの契約ではなく、アメリカ文化の中核に本質的に関わる真の投資だ。

ジャガー・ルクルトは、このオリジナルアイデアをさらにグレードアップさせたPGの限定モデルを発表した。

ケース、文字盤、ムーブメントブリッジがすべてPGで統一されたこのモデルは、すでに優れたデザイン性と複雑さを持つレベルソをさらに美しく進化させたものといえる。

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
新作最大の魅力はムーブメント側にある。スケルトナイズされた裏側の文字盤から、PG製のムーブメントを鑑賞できるのだ。文字盤には時・分・秒表示に加え、文字盤下部には30分レトログラード積算計が配されている。PG製ムーブメントにはコート・ド・ジュネーブ仕上げが施され、その上に文字盤とバトン型インデックスが浮かぶようにデザインされている。その裏には時刻表示に特化したディスプレイがある。こちら側には細かな水平ラインをレーザー彫刻で施した金無垢の文字盤が採用されており、エレガンスさと機能性を兼ね備えたデザインとなっている。

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
ケースサイズは49.4mm×29.9mm、厚さ11.4mmで、両面に時間表示を備えた設計となっている。内部には、1998年発表のCal.829をベースとしたCal.860を搭載。ムーブメントにはコラムホイール式のクロノグラフと水平クラッチが採用され、裏のディスプレイにはオリジナルの1990年代版にはなかった時刻表示が追加されている点が特徴的だ。しかしこのアップグレードされたムーブメント素材や文字盤の仕上げには、相応のコストが伴う。価格は6万6000ドル(日本円で約1020万円。日本での定価は要問い合わせ)で、昨年発売されたモデル(税込で607万2000円)のほぼ倍に達する。この新作は世界中のJLCブティックにて購入可能で、限定250本のみのリリースとなっている。

我々の考え
この新作についてはほぼすべてが気に入っている…価格を除いては、だが。あまり強調したくはないものの、6万6000ドル(日本円で約1020万円。日本での定価は要問い合わせ)という価格は、昨年のモデルと比較するとやや納得しがたい部分があるように思う。SS製クロノグラフも389万4000円(税込)と決して安くはないが、個人的にはジャガー・ルクルトのコレクションのなかで最初に欲しいと思える時計だし、日常的に身につける姿が容易に想像できる。同社は、これまで高級な複雑機構を備えながらも優れたコストパフォーマンスを提供するブランドとして注目してきたが、6万6000ドル(日本円で約1020万円)という価格設定はそのイメージとは少しズレているように感じる。それでも、この時計が非常に魅力的なデザインであることには間違いない。

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
本作は限定モデルであるため、その希少性を目的に購入する人々にとっては価値がさらに高まるだろう。限定モデルであることに加え、ムーブメントをゴールドで仕上げた点も注目すべき点だ。1990年代や2000年代のレベルソ・クロノグラフに使用されたオリジナルのムーブメントをほうふつとさせ、その価値をさらに高めている。またこのアプローチはF.P.ジュルヌを思わせる部分もある。ゴールド製のムーブメントを工業的に製造し、価格に見合うよう必要十分な仕上げを施している点が似ている(実際のムーブメントを目にしたわけではないが、おそらくそのような仕上げになっていると推測している)。

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
昨年のピンクゴールド仕様のクロノグラフと比べると、今回の新作はより統一感のあるデザイン言語を体現していることが分かる。以前のモデルでは、ムーブメントのシルバートーンがツートーンの雰囲気を醸し出していた。以前のモデルも決して悪い印象はなかったが、新しいバージョンを目にした今では、もし選ぶとしたら間違いなくこちらを選ぶだろう。この時計を実際に手に取って試したいと思うなら、ぜひコメント欄で知らせて欲しい。

基本情報
ブランド: ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)
モデル名: レベルソ・トリビュート・クロノグラフ(Reverso Tribute Chronograph)
型番: Q389256J

直径: 縦49.4mm×横29.9mm
厚さ: 11.14mm
ケース素材: 18Kピンクゴールド
文字盤: ピンクゴールド(エングレービング)
インデックス: アプライド、スケルトン加工およびアプライドディスプレイ
夜光: なし
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット: カーサ・ファリアーノのカーフレザーストラップ、ブラックアリゲーターストラップ付属

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
ムーブメント情報
キャリバー: 860
機能: 時・分表示(両面ともに)、クロノグラフ、30分レトログラード積算計(裏面のみ)
直径: 縦27.2mm×横21.2mm
パワーリザーブ: 約52時間
巻き上げ方式: 手巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 38
クロノメーター: なし
追加情報: ピンクゴールド製のムーブメントブリッジおよび地板

ロレックス、チューダーの新作リリース取材の準備を進めていた。

ロレックスの公式サイトをチェックし、すぐにデイトナのページへ飛んだ。そして驚くべきことに、ホワイトゴールド(WG)仕様の“ル・マン” デイトナ Ref.126529LNが消えているのを発見したのだ。ベンはすぐさま携帯を取り出し、これまで築いてきた人脈のなかからとある携帯番号にメッセージを送った。そして戻ってきた返事は次のとおりだ。「あなたが所有している仕様のデイトナは生産終了になりました」。さらに「それ以上におもしろいモデルが登場します」という情報も聞かされた。それから数カ月が経ち、ついにその“おもしろいモデル”が何なのか判明した。それがイエローゴールド(YG)仕様のデイトナ “ル・マン” Ref.126528LNである。幸いなことに、両モデルを同じ場所に集めて写真に収めるのにはほんの9カ月ほどしかかからなかった(皮肉だ)。

WG仕様のデイトナ “ル・マン” Ref.126529LNはロレックスの歴史のなかでも屈指の話題作となったが、その寿命は1年にも満たなかった。昨今のロレックスとしては異例の短期間で姿を消したモデルだ。そして次に話題を集めたのは、その短命の話題作と基本的には同じだが似て非なるもの(YG製のル・マン)であった。両モデルはシルバーのインダイヤルに特徴的な“ロリポップ”型のマーカー、セラミック製ベゼルの赤い“100”表記、シースルーケースバックなど、共通のデザイン要素を備えている。しかしYGモデルはWG版とは異なり、公式サイトに掲載されることもなくカタログ外でのリリースとなった。そしてロレックスは、ロレックススーパーコピーn級品 代引きこのモデルのHands-On取材を許可する気はまったくなかったようだ。どれほど丁重にお願いを重ねても、この9カ月間一度も実現しなかった。

正直なところ、WG仕様の“ル・マン”をオーナー視点でレビューしたベンのA Week on the Wristに私から付け加えるべき新たな情報はほとんどない。この時計のスペックを見てみると、直径40mm、厚さ12mmで、2023年に登場したデイトナの新型ムーブメントCal.4132を搭載している。しかしYG仕様には特別な魅力がある。私がWG仕様の“ル・マン”で気に入っている点、すなわち控えめな佇まいと、ステンレススティール(SS)に見紛う外観はこのYG仕様ではすべて覆される。こちらはより大胆で、派手で、圧倒的な存在感を放つモデルだ。

これはあくまで個人的な印象だが、新作のRef.126528LNのYG仕様は先代のモデルよりも流通しているように感じる。初めてこの時計を目にしたのは、2024年9月に東京・中野のジャックロードというショップでWG仕様の“ル・マン”と並んでラップに包まれた状態で展示されていたときだった。そのときの価格は5500万円ほどで、約36万ドルに相当する(ちなみにWG仕様の価格は3280万円、約21万ドルだった)。この価格はかつての“レインボー”デイトナ(多くの人にとって憧れのカタログ外モデル)とほぼ同じ水準である。その後、UBSのハウス・オブ・クラフトイベントで別の個体を目にし、さらに10月にはシンガポールで開催されたIAMWATCHでも見かけた。そして最終的に、このYG仕様の“ル・マン”が友人のひとりに納品されたことを知った。ちなみに、その友人のまた別の友人も最近このモデルを入手したと聞いている。

SNS上でどれだけの個体を見たかや、あるいは二次流通市場で現在約30万ドル(日本円で約4700万円)の値がついていることはさておき、この時計は依然として極めて希少な存在だ。ある国際的な販売業者によると、同社が顧客のために確保できたのはわずか6本未満だという。実際に何本製造されたのか、正確な数字を知る者はおそらくいないだろう(それがロレックスの流儀だ)。だが少なくとも、多くはないことは確かだ。私がこれまで見た現代のロレックスのなかでこれよりも希少だと思えたのは、ルビー・デイトナだけだった。

ロレックスがこの時計に下したいくつかの決定について、これを48時間身につけ、あたかも自分が世界でもっともホットな時計を手にできるVIPであるかのように振る舞っているあいだに、気がついたことがいくつかあった。そのひとつ目(これは多くの人が異論を唱えるだろうが)はシルバーのインダイヤルだ。ケースカラーに合わせてインダイヤルをゴールドにするのが、選択肢としては当然だったはずだ(例えば、私の個人的なトップ3に入る“ジョン・プレイヤー・スペシャル” Ref.6241のように)。だが私は、そうしなくて正解だったと思う。その理由は正直わからないが、HODINKEEのオフィスにいる全員が口を揃えて“シルバーのインダイヤルのほうが“しっくりくる”と言ったのだから。

オリジナルのWG仕様のロレックス デイトナ “ル・マン” Ref.126529LNと、YG仕様の後継モデルとの違いは少ない(もちろんケース素材とそれに合わせたアクセントを除けばだ)。その違いのひとつは非常に微妙で、気づいたことを自慢できないほどのものだ。代わりに才能あるデザイナー、マット・トンプソン(Matt Thompson)が「ベゼルの赤い“100”の表記が少し違って見える」と指摘してくれた。この“100”はル・マン24時間レースの100周年を記念してオリジナルのモデルで着色されていたものだが、確かに彼の指摘は正しかった。

もちろん、撮影に使用したストロボの光には多少のばらつきがある可能性がある。それでも同じカラーバランス、照明設定、その他すべての条件を揃えた状況で比較してみると、上の写真に写っているWG仕様の“ル・マン”の赤色は、RGB(レッド、グリーン、ブルー)のすべてのチャンネルにおいて若干弱めに見える。一方でYG仕様ではこれらのチャンネルがすべて強めに出ている。念のため色マニア向けに16進コードを紹介しておくと、WGは#e43d45、YGは#f9494bだ。これを色の違いを測定する指標であるデルタE値(ΔEは色の測定と比較に使われる指標)で比較すると、その差は5.28になる。ちなみに、純白と純黒のΔE値が100であることを考えると、この差はおよそ5%に相当する。

なぜだろうか? 私の推測では、おそらく同じ色の塗料を使用している。しかし両モデルのセラミックベゼルは、それぞれのカラーに合わせたゴールドのベゼルの上にセラミックが重ねられている。そして“100”の部分にはセラミック製の赤色がインレイされているが、その赤色層が非常に薄いため、下地の素材の影響を受けて色味が変化している可能性があると、少なくとも私はそう考えている。オフィスの何人かは、YG仕様のダイヤルの赤色も若干濃いのではないかと指摘していた。しかしそれについて定量的な証明はできなかった。

この時計には、ほかにも楽しむべきポイントがたくさんある。私は長いあいだ、この時計を真剣に撮影する機会を得ようと努力してきた。そしてようやく、その写真を皆さんに共有できるときが来たのだ。今回は長々と5万400ドル(日本円で約800万円)の腕時計の価値を語るつもりはない。むしろ、スマートフォンの壁紙に最適な画像を紹介しよう(そのあたりのことは私に任せてほしい)。

最終的な感想は? 何人かの読者は、実際にこれらの時計のうち1本、あるいは両方を目にする幸運に恵まれたことだろう。実際、Instagramのユーザーから「最近日本で両方試してみた」と聞かされたほどだ。もしあなたにこの2本のうちどちらか1本を手にするチャンスが訪れたとして、仮に選択の余地がないとしても、手に入る時計は間違いなく“傑作”だろう。だが個人の意見としては、もし選べるならWG仕様を選びたい。私はYG製のスポーツウォッチを身につけるタイプではないからだ。とはいえ本当に見てみたいのは、以下に掲載するデザインのSS版だ。赤いベゼルの表記もロリポップマーカーも必要ない。ただ、かつてのRef.6240のようなケース、ベゼル、プッシャー、そして最も重要なインダイヤルのデザインに回帰したモデルが欲しい。それが叶うなら、2本テイクアウトしたいくらいだ。

いつもならここで、“詳しくはこちら”とロレックスの公式ウェブサイトへのリンクで締め括るところだ。しかしこの時計は、ロレックスの公式ウェブサイトには存在しない。

ハイブランドや国内人気ブランドが展開するウィメンズバッグから、コーディネートに映えるかごバッグを特集。

大人カジュアルな麦わら素材やラフィアを用いた軽やかなバッグも紹介していく。かごバッグは、それだけで上品かつ大人可愛いスタイルが叶う優れもの。また、ラフィアやラタン素材は、レザーのバッグと異なり、ハイブランドでも比較的価格帯が控えめなものが多いのも嬉しいポイントだ。

大人上品に持てる2025年夏のかごバッグ
人気ハイブランドのトートバッグ
人気ハイブランドのかごバッグ
人気ハイブランドの夏素材アイコンバッグ
人気ハイブランドのトートバッグ
【ロエベ】花柄刺繍のラフィアバッグ
ロエベフォント トート 248,600円
ロエベフォント トート 248,600円、(中のポーチ) ドローストリング ポーチ スモール 46,200円
ロエベ(LOEWE)の夏を彩る「パウラズイビザ」コレクションから、庭園を思わせる花々の刺繍をあしらった、ラフィア素材の「ロエベフォント トート」が登場。また、今季はそのほかざっくりとしたフォルムの「パズルトート」にもラフィア素材の爽やかな新作が揃っている。

■ロエベ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年4月17日(木)

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【クロエ】バナナチャーム付きラフィアトートバッグ
ラフィア製 サマー バナナ トートバッグ 173,800円
ラフィア製 サマー バナナ トートバッグ 173,800円
クロエ(Chloé)から、手編みで仕上げたポップなカラーのラフィアトートバッグが登場。立体的な手書きシグネチャーを配し、ゴールドのバナナチャームをセットしている。

■クロエ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年3月中旬

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ルイ・ヴィトンスーパーコピー】大容量のかごバッグ
リヴァージュ GM 321,200円
リヴァージュ GM 321,200円
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)からは、ビーチなど夏のレジャーシーンにぴったりの大容量が嬉しいトートバッグ「リヴァージュ GM」をおすすめ。ラフィア素材の軽やかなボディに、上品なモノグラム・パターンのパーツがポイントだ。

■ルイ・ヴィトン 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年5月~

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【グッチ】ビスコース×レザーの上品カゴバッグ
ウーヴン ミニ バケットバッグ 357,500円
ウーヴン ミニ バケットバッグ 357,500円
グッチ(GUCCI)からは、ミニサイズのバケッドバッグ「ウーヴン ミニ バケットバッグ」をおすすめ。ナチュラルな質感のヴィスコース素材にスムースレザーを組み合わせ、ダブルGのレザーパッチとロープ風のハンドルでリゾート感とアーバン感を両立させた。カジュアルに持てるのに大人上品な印象。

■グッチ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年5月~

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【ボッテガ・ヴェネタ】ラフィアの「カバ」トート
ボッテガ・ヴェネタのアイコンバッグ「カバ」編み込みラフィアの夏仕様
ラージ カバ 1,644,500円
ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のトートバッグ「カバ」が、ラフィア素材で登場。85m以上のラフィアを使用し、イントレチャートのように職人の手によって編み込んでいる。

■ボッテガ・ヴェネタ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年7月

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【ジミー チュウ】カラフルラフィアの大きめロゴトートバッグ
ビーチ ダイヤモンド HOBO 156,200円
ビーチ ダイヤモンド HOBO 156,200円
ジミー チュウ(JIMMY CHOO)のビーチトートバッグは、爽やかで軽いラフィア素材をカラフルに編み上げた。フロントにはシグネチャーロゴ刺繍をオン。持っているだけでおしゃれ度がアップするバッグだ。ざっくりモノが入る大きめのサイズ感もグッド。

■ジミー チュウ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年3月26日(水)

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人気ハイブランドのかごバッグ
【ロエベ】アレンジを楽しむシンプルかごバッグ
<ウィメンズ>パンチホール バスケット スモール 240,900円
サイズ:幅38x高さ22.5xマチ16cm
<ウィメンズ>パンチホール バスケット スモール 240,900円
サイズ:幅38x高さ22.5xマチ16cm
ロエベの「パンチホール バスケット」は、クラシックなラフィアのバスケットにレザーベルトハンドルを備えたかごバッグ。一見シンプルな見た目だが、長めに設定されたベルトと多数のベルト穴によって、ストラップの長さ調節が自由自在だ。また、穴部分にチャームを取り付けてアレンジもできる。

■ロエベ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日: 2025年4月17日(木)

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【バレンシアガ】ラフィアの「ル・シティ」バッグ
「ル・シティ M バスケット」(キャメル) 163,900円
横34.5×縦35.0×幅14.0cm
※予定価格
「ル・シティ M バスケット」(キャメル) 163,900円
横34.5×縦35.0×幅14.0cm
※予定価格
バレンシアガ(BALENCIAGA)のアイコンバッグ「ル・シティ」にバスケット型の新作が登場。ラフィア素材で仕上げたボディに、絶妙なシボ感のアリーナラムスキンをあわせた。カジュアルにも大人上品にも持てるバッグだ。

■バレンシアガ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年4月17日(木)

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【マルニ】ボーダー柄「トランカルー」かごバッグ
【マルニ】ボーダー柄「トランカルー」かごバッグ
「トランカルー」スモールビーチバッグ ナチュラル/レイン 129,800円
〈阪急うめだ本店 先行発売〉
マルニ(MARNI)から、ボーダー柄の「トランカルー」ビーチバッグが登場。光沢を備えた軽やかな素材感で、「トランカルー」のアイコニックなスタッズ付きクロージャーをレザーで表現した。カジュアルだけどほどよく上品さがあり、肩ひもが長めに設定されているので肩掛けしやすい。

■マルニ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年4月上旬~

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【トッズ】ビタミンカラーのかぎ針編みバッグ
【トッズ】ビタミンカラーのかぎ針編みバッグ
バッグ 185,900円 ※イエローは日本限定色
トッズ(TOD’S)からは、カーフレザーを使用し丁寧にかぎ針編みした、ビタミンカラーのロゴ入りバッグがお目見え。バスケット型の使いやすいデザインは、リゾートでも普段着でもマッチする。ポップなカラーでも上品に持てるのが嬉しい。

■トッズ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年4月~

>>詳細はこちら

【ドルチェ&ガッバーナ】フラップ巻き込むラフィアバッグ
バッグ「カプリ」224,400円
バッグ「カプリ」224,400円
ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)の「カプリ」は、フラップを巻き込むようにしてたたむ、イタリアの伝統菓子“カンノーロ”をおもわせるシルエットのかごバッグ。ショルダーストラップも兼ねたやや長めのレザーハンドルで持ちやすく、使いやすい。

■ドルチェ&ガッバーナ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日: 2025年5月上旬~

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【トム フォード】T金具付きトートバッグ
タラ ミディアム トート 495,000円(23×26×13cm)
タラ ミディアム トート 495,000円(23×26×13cm)
トム フォード(TOM FORD)の「タラ(TARA)」は、“T”を模ったメタルクロージャーが特徴の大容量トートバッグ。今季は、そんな「タラ」を涼やかなラフィア素材でアップデートした。上品なブラックラフィアにゴールドのメタルクロージャーが映える。

■トム フォード 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日: 2025年4月上旬~

>>詳細はこちら

【マックスマーラ】ボーダー柄のシングルハンドバッグ
ズィンニア サイザル スモール バッグ 82,500円
ズィンニア サイザル スモール バッグ 82,500円
マックスマーラ(Max Mara)が夏に贈るのは、ボーダー模様のシングルハンドバッグ。涼やかなサイザル麻製のボディに、レザーのハンドルを合わせた上品カジュアルなデザインだ。

■マックスマーラ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年4月~

>>詳細はこちら

人気ハイブランドの夏素材アイコンバッグ
【ルイ・ヴィトン】ラタン素材の「カプシーヌ」バッグ
「カプシーヌ ミニ」 946,000円
サイズ:幅14×高さ21×マチ8cm
「カプシーヌ ミニ」 946,000円
サイズ:幅14×高さ21×マチ8cm
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアイコンバッグ「カプシーヌ」が、天然素材“ラタン”を手作業で編み込んだ夏らしいデザインに。爽やかなボディには、上質なカウハイドレザーのハンドルとフラップをあわせた。ストラップが付属するので肩掛けでも楽しめる。

■ルイ・ヴィトン2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年4月~

>>詳細はこちら

【マイケル・コース】折りたためる「ジョルディー」トートバッグ
「ジョルディー」ハンドクロシェ ストロー&レザー トート スモール 全3色 各48,400円
「ジョルディー」ハンドクロシェ ストロー&レザー トート スモール 全3色 各48,400円
マイケル・コース(MICHAEL KORS)の「ジョルディー」は、折りたたみラインに沿って、マチを引き出したり収納したりすることでシルエットを変えられるトートバッグ。新作では、ナチュラルカラーのストロー素材を手編みした。

■マイケル・コース 2025年夏の新作レディースバッグ
発馬次期:2025年4月上旬~

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【フェンディ】人気バッグがナチュラル素材の夏仕様に
「ピーカブー ソフト ラージ」バッグ 847,000円
幅40.5×高さ28×奥行き28cm
「ピーカブー ソフト ラージ」バッグ 847,000円
幅40.5×高さ28×奥行き28cm
フェンディ(FENDI)のアイコンバッグ「ピーカブー」と「バゲット」バッグが、軽やかなビスコース素材に。かぎ針編みによる水滴のような立体的模様が特徴的で、本来のバッグがもつ大人上品な雰囲気に、手仕事の温かみをプラスした。

■フェンディ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年4月上旬~

ゼニス最新鋭のクロノグラフがカラフルに彩られる。

18Kホワイトゴールドの無垢ケースと4カラットを超えるサファイアを贅沢に使用したこの新作は、既存のハイビートクロノグラフ、“クロノマスター スポーツ”シリーズにさらなる華やかさを添えている。

クロノマスター スポーツシリーズは2021年のデビュー以来、ゼニスでもっとも人気のあるモデルとして確固たる地位を築いてきた。ハイビート仕様のエル・プリメロ 3600 コラムホイール式クロノグラフムーブメントを搭載し、10分の1秒単位の計測精度(ベゼルで読み取れる)を誇ることで知られている。これまでのモデルは、ブラックまたはホワイトのダイヤルやセラミック製ベゼルといったモノクロームな外観が主流だったが、最新作ではより華やかな方向性を打ち出している。

レインボーは、代表的なクロノマスター スポーツのデザインの特徴をすべて受け継いでいる。直径41mmのケース、3・6・9のトリコロールが重なるインダイヤル(スモールセコンド、中央の10分の1秒を計測するクロノグラフ秒針、最大60分計測可能な積算計)、秒針のスターカウンターウェイト、12時位置のスターロゴなどだ。また“レインボー”ウォッチ(時計業界でレインボーとは一般的に宝石がセットされた時計を意味する)を標榜するだけあって、ベゼルには50個のバゲットカットサファイアが並び、色とりどりの輝きで万華鏡のような美しさを見せている。さらに10秒ごとにバゲットカットダイヤモンドが配置され、デザインに華やかさを加えている。

この色彩豊かなデザインに引かれる人も多いだろうが、それだけに見合った価格が設定されている。このレインボー クロノマスター スポーツの価格は1540万円(税込)だ。

我々の考え
ゼニスは2024年、ローズゴールドのクロノメーター スポーツにメテオライトダイヤルと宝石をあしらったベゼルを搭載したモデルを発表した(ジェームズ・ステイシーによる今作の伏線と思えるようなおもしろい記事はこちらから)。正直、私は驚かされた。静かでモノクロームで、歴史的にみても偉大で輝かしい存在である、良心的な価格のブランドにしては実に大胆な動きであるからだ。一点物としてなら例外的と言えるかもしれないが、レインボーとなるとこれは注目を集めるための全力投球のようだ(そして、インターネットでの注目度を確実に上げるルートでもある)。

今回のリリースは、レインボー競争に参加するには遅すぎるかもしれない。しかし注目を集めるための競争が永遠に続くように感じられる時計業界で、ポートフォリオを多様化しようとするゼニスを責めることはできないだろう。特にロレックス デイトナに対するゼニスの回答としてクロノマスター スポーツが位置づけられることを考えればなおさらだ。また、今作はゼニス初のレインボーではなく、2024年にはレインボーのデファイ スカイライン スケルトン ビンディ ブティック限定モデルを発表している。おそらくゼニスは今後数年間、宝石がセットされたラインナップの進化を続けるだろう。

現代のレインボーウォッチの系譜がロレックスから始まったことは否定できない。しかしそれはロレックスの専売特許ではない。宝石セットのトレンドが高級ブランドから支持され続け、裕福なセレブリティの消費者が欲しがる一方で、時計界のネット市民たちは、(工場出荷時にセットされたのであろうとなかろうと)ド派手に飾り立てられた時計を毛嫌いし続けている。レインボーフィーバーが今後も続くかどうか興味が尽きない。

基本情報
ブランド: ゼニス(Zenith)
モデル名: クロノマスター スポーツ レインボー(Chronomaster Sport Rainbow)
リファレンス: 45.3104.3600/21.M3100

直径: 41mm
ケース素材: 18Kホワイトゴールド、レインボーバゲットサファイア
文字盤: ブラック
インデックス: レインボーサファイア
夜光: スーパールミノバ SLN C1
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: 同素材のメタルブレスレット

ムーブメント情報
キャリバー: エル・プリメロ 3600 自動巻き
機能: 時・分表示、センターセコンド(10分の1秒クロノグラフ)、スモールセコンド(9時位置)、60 分積算計(6時位置)、60秒積算計(3時位置)
パワーリザーブ: 約60時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 3万6000振動/時
追加情報: ベゼルに10分の1秒表示、コラムホイール式クロノグラフ、4時半位置にデイト表示