ジャガー・ルクルトは、このオリジナルアイデアをさらにグレードアップさせたPGの限定モデルを発表した。

ケース、文字盤、ムーブメントブリッジがすべてPGで統一されたこのモデルは、すでに優れたデザイン性と複雑さを持つレベルソをさらに美しく進化させたものといえる。

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
新作最大の魅力はムーブメント側にある。スケルトナイズされた裏側の文字盤から、PG製のムーブメントを鑑賞できるのだ。文字盤には時・分・秒表示に加え、文字盤下部には30分レトログラード積算計が配されている。PG製ムーブメントにはコート・ド・ジュネーブ仕上げが施され、その上に文字盤とバトン型インデックスが浮かぶようにデザインされている。その裏には時刻表示に特化したディスプレイがある。こちら側には細かな水平ラインをレーザー彫刻で施した金無垢の文字盤が採用されており、エレガンスさと機能性を兼ね備えたデザインとなっている。

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
ケースサイズは49.4mm×29.9mm、厚さ11.4mmで、両面に時間表示を備えた設計となっている。内部には、1998年発表のCal.829をベースとしたCal.860を搭載。ムーブメントにはコラムホイール式のクロノグラフと水平クラッチが採用され、裏のディスプレイにはオリジナルの1990年代版にはなかった時刻表示が追加されている点が特徴的だ。しかしこのアップグレードされたムーブメント素材や文字盤の仕上げには、相応のコストが伴う。価格は6万6000ドル(日本円で約1020万円。日本での定価は要問い合わせ)で、昨年発売されたモデル(税込で607万2000円)のほぼ倍に達する。この新作は世界中のJLCブティックにて購入可能で、限定250本のみのリリースとなっている。

我々の考え
この新作についてはほぼすべてが気に入っている…価格を除いては、だが。あまり強調したくはないものの、6万6000ドル(日本円で約1020万円。日本での定価は要問い合わせ)という価格は、昨年のモデルと比較するとやや納得しがたい部分があるように思う。SS製クロノグラフも389万4000円(税込)と決して安くはないが、個人的にはジャガー・ルクルトのコレクションのなかで最初に欲しいと思える時計だし、日常的に身につける姿が容易に想像できる。同社は、これまで高級な複雑機構を備えながらも優れたコストパフォーマンスを提供するブランドとして注目してきたが、6万6000ドル(日本円で約1020万円)という価格設定はそのイメージとは少しズレているように感じる。それでも、この時計が非常に魅力的なデザインであることには間違いない。

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
本作は限定モデルであるため、その希少性を目的に購入する人々にとっては価値がさらに高まるだろう。限定モデルであることに加え、ムーブメントをゴールドで仕上げた点も注目すべき点だ。1990年代や2000年代のレベルソ・クロノグラフに使用されたオリジナルのムーブメントをほうふつとさせ、その価値をさらに高めている。またこのアプローチはF.P.ジュルヌを思わせる部分もある。ゴールド製のムーブメントを工業的に製造し、価格に見合うよう必要十分な仕上げを施している点が似ている(実際のムーブメントを目にしたわけではないが、おそらくそのような仕上げになっていると推測している)。

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
昨年のピンクゴールド仕様のクロノグラフと比べると、今回の新作はより統一感のあるデザイン言語を体現していることが分かる。以前のモデルでは、ムーブメントのシルバートーンがツートーンの雰囲気を醸し出していた。以前のモデルも決して悪い印象はなかったが、新しいバージョンを目にした今では、もし選ぶとしたら間違いなくこちらを選ぶだろう。この時計を実際に手に取って試したいと思うなら、ぜひコメント欄で知らせて欲しい。

基本情報
ブランド: ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)
モデル名: レベルソ・トリビュート・クロノグラフ(Reverso Tribute Chronograph)
型番: Q389256J

直径: 縦49.4mm×横29.9mm
厚さ: 11.14mm
ケース素材: 18Kピンクゴールド
文字盤: ピンクゴールド(エングレービング)
インデックス: アプライド、スケルトン加工およびアプライドディスプレイ
夜光: なし
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット: カーサ・ファリアーノのカーフレザーストラップ、ブラックアリゲーターストラップ付属

JLC Reverso Chronograph Pink Gold
ムーブメント情報
キャリバー: 860
機能: 時・分表示(両面ともに)、クロノグラフ、30分レトログラード積算計(裏面のみ)
直径: 縦27.2mm×横21.2mm
パワーリザーブ: 約52時間
巻き上げ方式: 手巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 38
クロノメーター: なし
追加情報: ピンクゴールド製のムーブメントブリッジおよび地板

ロレックス、チューダーの新作リリース取材の準備を進めていた。

ロレックスの公式サイトをチェックし、すぐにデイトナのページへ飛んだ。そして驚くべきことに、ホワイトゴールド(WG)仕様の“ル・マン” デイトナ Ref.126529LNが消えているのを発見したのだ。ベンはすぐさま携帯を取り出し、これまで築いてきた人脈のなかからとある携帯番号にメッセージを送った。そして戻ってきた返事は次のとおりだ。「あなたが所有している仕様のデイトナは生産終了になりました」。さらに「それ以上におもしろいモデルが登場します」という情報も聞かされた。それから数カ月が経ち、ついにその“おもしろいモデル”が何なのか判明した。それがイエローゴールド(YG)仕様のデイトナ “ル・マン” Ref.126528LNである。幸いなことに、両モデルを同じ場所に集めて写真に収めるのにはほんの9カ月ほどしかかからなかった(皮肉だ)。

WG仕様のデイトナ “ル・マン” Ref.126529LNはロレックスの歴史のなかでも屈指の話題作となったが、その寿命は1年にも満たなかった。昨今のロレックスとしては異例の短期間で姿を消したモデルだ。そして次に話題を集めたのは、その短命の話題作と基本的には同じだが似て非なるもの(YG製のル・マン)であった。両モデルはシルバーのインダイヤルに特徴的な“ロリポップ”型のマーカー、セラミック製ベゼルの赤い“100”表記、シースルーケースバックなど、共通のデザイン要素を備えている。しかしYGモデルはWG版とは異なり、公式サイトに掲載されることもなくカタログ外でのリリースとなった。そしてロレックスは、ロレックススーパーコピーn級品 代引きこのモデルのHands-On取材を許可する気はまったくなかったようだ。どれほど丁重にお願いを重ねても、この9カ月間一度も実現しなかった。

正直なところ、WG仕様の“ル・マン”をオーナー視点でレビューしたベンのA Week on the Wristに私から付け加えるべき新たな情報はほとんどない。この時計のスペックを見てみると、直径40mm、厚さ12mmで、2023年に登場したデイトナの新型ムーブメントCal.4132を搭載している。しかしYG仕様には特別な魅力がある。私がWG仕様の“ル・マン”で気に入っている点、すなわち控えめな佇まいと、ステンレススティール(SS)に見紛う外観はこのYG仕様ではすべて覆される。こちらはより大胆で、派手で、圧倒的な存在感を放つモデルだ。

これはあくまで個人的な印象だが、新作のRef.126528LNのYG仕様は先代のモデルよりも流通しているように感じる。初めてこの時計を目にしたのは、2024年9月に東京・中野のジャックロードというショップでWG仕様の“ル・マン”と並んでラップに包まれた状態で展示されていたときだった。そのときの価格は5500万円ほどで、約36万ドルに相当する(ちなみにWG仕様の価格は3280万円、約21万ドルだった)。この価格はかつての“レインボー”デイトナ(多くの人にとって憧れのカタログ外モデル)とほぼ同じ水準である。その後、UBSのハウス・オブ・クラフトイベントで別の個体を目にし、さらに10月にはシンガポールで開催されたIAMWATCHでも見かけた。そして最終的に、このYG仕様の“ル・マン”が友人のひとりに納品されたことを知った。ちなみに、その友人のまた別の友人も最近このモデルを入手したと聞いている。

SNS上でどれだけの個体を見たかや、あるいは二次流通市場で現在約30万ドル(日本円で約4700万円)の値がついていることはさておき、この時計は依然として極めて希少な存在だ。ある国際的な販売業者によると、同社が顧客のために確保できたのはわずか6本未満だという。実際に何本製造されたのか、正確な数字を知る者はおそらくいないだろう(それがロレックスの流儀だ)。だが少なくとも、多くはないことは確かだ。私がこれまで見た現代のロレックスのなかでこれよりも希少だと思えたのは、ルビー・デイトナだけだった。

ロレックスがこの時計に下したいくつかの決定について、これを48時間身につけ、あたかも自分が世界でもっともホットな時計を手にできるVIPであるかのように振る舞っているあいだに、気がついたことがいくつかあった。そのひとつ目(これは多くの人が異論を唱えるだろうが)はシルバーのインダイヤルだ。ケースカラーに合わせてインダイヤルをゴールドにするのが、選択肢としては当然だったはずだ(例えば、私の個人的なトップ3に入る“ジョン・プレイヤー・スペシャル” Ref.6241のように)。だが私は、そうしなくて正解だったと思う。その理由は正直わからないが、HODINKEEのオフィスにいる全員が口を揃えて“シルバーのインダイヤルのほうが“しっくりくる”と言ったのだから。

オリジナルのWG仕様のロレックス デイトナ “ル・マン” Ref.126529LNと、YG仕様の後継モデルとの違いは少ない(もちろんケース素材とそれに合わせたアクセントを除けばだ)。その違いのひとつは非常に微妙で、気づいたことを自慢できないほどのものだ。代わりに才能あるデザイナー、マット・トンプソン(Matt Thompson)が「ベゼルの赤い“100”の表記が少し違って見える」と指摘してくれた。この“100”はル・マン24時間レースの100周年を記念してオリジナルのモデルで着色されていたものだが、確かに彼の指摘は正しかった。

もちろん、撮影に使用したストロボの光には多少のばらつきがある可能性がある。それでも同じカラーバランス、照明設定、その他すべての条件を揃えた状況で比較してみると、上の写真に写っているWG仕様の“ル・マン”の赤色は、RGB(レッド、グリーン、ブルー)のすべてのチャンネルにおいて若干弱めに見える。一方でYG仕様ではこれらのチャンネルがすべて強めに出ている。念のため色マニア向けに16進コードを紹介しておくと、WGは#e43d45、YGは#f9494bだ。これを色の違いを測定する指標であるデルタE値(ΔEは色の測定と比較に使われる指標)で比較すると、その差は5.28になる。ちなみに、純白と純黒のΔE値が100であることを考えると、この差はおよそ5%に相当する。

なぜだろうか? 私の推測では、おそらく同じ色の塗料を使用している。しかし両モデルのセラミックベゼルは、それぞれのカラーに合わせたゴールドのベゼルの上にセラミックが重ねられている。そして“100”の部分にはセラミック製の赤色がインレイされているが、その赤色層が非常に薄いため、下地の素材の影響を受けて色味が変化している可能性があると、少なくとも私はそう考えている。オフィスの何人かは、YG仕様のダイヤルの赤色も若干濃いのではないかと指摘していた。しかしそれについて定量的な証明はできなかった。

この時計には、ほかにも楽しむべきポイントがたくさんある。私は長いあいだ、この時計を真剣に撮影する機会を得ようと努力してきた。そしてようやく、その写真を皆さんに共有できるときが来たのだ。今回は長々と5万400ドル(日本円で約800万円)の腕時計の価値を語るつもりはない。むしろ、スマートフォンの壁紙に最適な画像を紹介しよう(そのあたりのことは私に任せてほしい)。

最終的な感想は? 何人かの読者は、実際にこれらの時計のうち1本、あるいは両方を目にする幸運に恵まれたことだろう。実際、Instagramのユーザーから「最近日本で両方試してみた」と聞かされたほどだ。もしあなたにこの2本のうちどちらか1本を手にするチャンスが訪れたとして、仮に選択の余地がないとしても、手に入る時計は間違いなく“傑作”だろう。だが個人の意見としては、もし選べるならWG仕様を選びたい。私はYG製のスポーツウォッチを身につけるタイプではないからだ。とはいえ本当に見てみたいのは、以下に掲載するデザインのSS版だ。赤いベゼルの表記もロリポップマーカーも必要ない。ただ、かつてのRef.6240のようなケース、ベゼル、プッシャー、そして最も重要なインダイヤルのデザインに回帰したモデルが欲しい。それが叶うなら、2本テイクアウトしたいくらいだ。

いつもならここで、“詳しくはこちら”とロレックスの公式ウェブサイトへのリンクで締め括るところだ。しかしこの時計は、ロレックスの公式ウェブサイトには存在しない。

ハイブランドや国内人気ブランドが展開するウィメンズバッグから、コーディネートに映えるかごバッグを特集。

大人カジュアルな麦わら素材やラフィアを用いた軽やかなバッグも紹介していく。かごバッグは、それだけで上品かつ大人可愛いスタイルが叶う優れもの。また、ラフィアやラタン素材は、レザーのバッグと異なり、ハイブランドでも比較的価格帯が控えめなものが多いのも嬉しいポイントだ。

大人上品に持てる2025年夏のかごバッグ
人気ハイブランドのトートバッグ
人気ハイブランドのかごバッグ
人気ハイブランドの夏素材アイコンバッグ
人気ハイブランドのトートバッグ
【ロエベ】花柄刺繍のラフィアバッグ
ロエベフォント トート 248,600円
ロエベフォント トート 248,600円、(中のポーチ) ドローストリング ポーチ スモール 46,200円
ロエベ(LOEWE)の夏を彩る「パウラズイビザ」コレクションから、庭園を思わせる花々の刺繍をあしらった、ラフィア素材の「ロエベフォント トート」が登場。また、今季はそのほかざっくりとしたフォルムの「パズルトート」にもラフィア素材の爽やかな新作が揃っている。

■ロエベ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年4月17日(木)

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【クロエ】バナナチャーム付きラフィアトートバッグ
ラフィア製 サマー バナナ トートバッグ 173,800円
ラフィア製 サマー バナナ トートバッグ 173,800円
クロエ(Chloé)から、手編みで仕上げたポップなカラーのラフィアトートバッグが登場。立体的な手書きシグネチャーを配し、ゴールドのバナナチャームをセットしている。

■クロエ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年3月中旬

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ルイ・ヴィトンスーパーコピー】大容量のかごバッグ
リヴァージュ GM 321,200円
リヴァージュ GM 321,200円
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)からは、ビーチなど夏のレジャーシーンにぴったりの大容量が嬉しいトートバッグ「リヴァージュ GM」をおすすめ。ラフィア素材の軽やかなボディに、上品なモノグラム・パターンのパーツがポイントだ。

■ルイ・ヴィトン 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年5月~

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【グッチ】ビスコース×レザーの上品カゴバッグ
ウーヴン ミニ バケットバッグ 357,500円
ウーヴン ミニ バケットバッグ 357,500円
グッチ(GUCCI)からは、ミニサイズのバケッドバッグ「ウーヴン ミニ バケットバッグ」をおすすめ。ナチュラルな質感のヴィスコース素材にスムースレザーを組み合わせ、ダブルGのレザーパッチとロープ風のハンドルでリゾート感とアーバン感を両立させた。カジュアルに持てるのに大人上品な印象。

■グッチ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年5月~

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【ボッテガ・ヴェネタ】ラフィアの「カバ」トート
ボッテガ・ヴェネタのアイコンバッグ「カバ」編み込みラフィアの夏仕様
ラージ カバ 1,644,500円
ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のトートバッグ「カバ」が、ラフィア素材で登場。85m以上のラフィアを使用し、イントレチャートのように職人の手によって編み込んでいる。

■ボッテガ・ヴェネタ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年7月

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【ジミー チュウ】カラフルラフィアの大きめロゴトートバッグ
ビーチ ダイヤモンド HOBO 156,200円
ビーチ ダイヤモンド HOBO 156,200円
ジミー チュウ(JIMMY CHOO)のビーチトートバッグは、爽やかで軽いラフィア素材をカラフルに編み上げた。フロントにはシグネチャーロゴ刺繍をオン。持っているだけでおしゃれ度がアップするバッグだ。ざっくりモノが入る大きめのサイズ感もグッド。

■ジミー チュウ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年3月26日(水)

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人気ハイブランドのかごバッグ
【ロエベ】アレンジを楽しむシンプルかごバッグ
<ウィメンズ>パンチホール バスケット スモール 240,900円
サイズ:幅38x高さ22.5xマチ16cm
<ウィメンズ>パンチホール バスケット スモール 240,900円
サイズ:幅38x高さ22.5xマチ16cm
ロエベの「パンチホール バスケット」は、クラシックなラフィアのバスケットにレザーベルトハンドルを備えたかごバッグ。一見シンプルな見た目だが、長めに設定されたベルトと多数のベルト穴によって、ストラップの長さ調節が自由自在だ。また、穴部分にチャームを取り付けてアレンジもできる。

■ロエベ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日: 2025年4月17日(木)

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【バレンシアガ】ラフィアの「ル・シティ」バッグ
「ル・シティ M バスケット」(キャメル) 163,900円
横34.5×縦35.0×幅14.0cm
※予定価格
「ル・シティ M バスケット」(キャメル) 163,900円
横34.5×縦35.0×幅14.0cm
※予定価格
バレンシアガ(BALENCIAGA)のアイコンバッグ「ル・シティ」にバスケット型の新作が登場。ラフィア素材で仕上げたボディに、絶妙なシボ感のアリーナラムスキンをあわせた。カジュアルにも大人上品にも持てるバッグだ。

■バレンシアガ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年4月17日(木)

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【マルニ】ボーダー柄「トランカルー」かごバッグ
【マルニ】ボーダー柄「トランカルー」かごバッグ
「トランカルー」スモールビーチバッグ ナチュラル/レイン 129,800円
〈阪急うめだ本店 先行発売〉
マルニ(MARNI)から、ボーダー柄の「トランカルー」ビーチバッグが登場。光沢を備えた軽やかな素材感で、「トランカルー」のアイコニックなスタッズ付きクロージャーをレザーで表現した。カジュアルだけどほどよく上品さがあり、肩ひもが長めに設定されているので肩掛けしやすい。

■マルニ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年4月上旬~

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【トッズ】ビタミンカラーのかぎ針編みバッグ
【トッズ】ビタミンカラーのかぎ針編みバッグ
バッグ 185,900円 ※イエローは日本限定色
トッズ(TOD’S)からは、カーフレザーを使用し丁寧にかぎ針編みした、ビタミンカラーのロゴ入りバッグがお目見え。バスケット型の使いやすいデザインは、リゾートでも普段着でもマッチする。ポップなカラーでも上品に持てるのが嬉しい。

■トッズ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年4月~

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【ドルチェ&ガッバーナ】フラップ巻き込むラフィアバッグ
バッグ「カプリ」224,400円
バッグ「カプリ」224,400円
ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)の「カプリ」は、フラップを巻き込むようにしてたたむ、イタリアの伝統菓子“カンノーロ”をおもわせるシルエットのかごバッグ。ショルダーストラップも兼ねたやや長めのレザーハンドルで持ちやすく、使いやすい。

■ドルチェ&ガッバーナ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日: 2025年5月上旬~

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【トム フォード】T金具付きトートバッグ
タラ ミディアム トート 495,000円(23×26×13cm)
タラ ミディアム トート 495,000円(23×26×13cm)
トム フォード(TOM FORD)の「タラ(TARA)」は、“T”を模ったメタルクロージャーが特徴の大容量トートバッグ。今季は、そんな「タラ」を涼やかなラフィア素材でアップデートした。上品なブラックラフィアにゴールドのメタルクロージャーが映える。

■トム フォード 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日: 2025年4月上旬~

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【マックスマーラ】ボーダー柄のシングルハンドバッグ
ズィンニア サイザル スモール バッグ 82,500円
ズィンニア サイザル スモール バッグ 82,500円
マックスマーラ(Max Mara)が夏に贈るのは、ボーダー模様のシングルハンドバッグ。涼やかなサイザル麻製のボディに、レザーのハンドルを合わせた上品カジュアルなデザインだ。

■マックスマーラ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年4月~

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人気ハイブランドの夏素材アイコンバッグ
【ルイ・ヴィトン】ラタン素材の「カプシーヌ」バッグ
「カプシーヌ ミニ」 946,000円
サイズ:幅14×高さ21×マチ8cm
「カプシーヌ ミニ」 946,000円
サイズ:幅14×高さ21×マチ8cm
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアイコンバッグ「カプシーヌ」が、天然素材“ラタン”を手作業で編み込んだ夏らしいデザインに。爽やかなボディには、上質なカウハイドレザーのハンドルとフラップをあわせた。ストラップが付属するので肩掛けでも楽しめる。

■ルイ・ヴィトン2025年夏の新作レディースバッグ
発売時期:2025年4月~

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【マイケル・コース】折りたためる「ジョルディー」トートバッグ
「ジョルディー」ハンドクロシェ ストロー&レザー トート スモール 全3色 各48,400円
「ジョルディー」ハンドクロシェ ストロー&レザー トート スモール 全3色 各48,400円
マイケル・コース(MICHAEL KORS)の「ジョルディー」は、折りたたみラインに沿って、マチを引き出したり収納したりすることでシルエットを変えられるトートバッグ。新作では、ナチュラルカラーのストロー素材を手編みした。

■マイケル・コース 2025年夏の新作レディースバッグ
発馬次期:2025年4月上旬~

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【フェンディ】人気バッグがナチュラル素材の夏仕様に
「ピーカブー ソフト ラージ」バッグ 847,000円
幅40.5×高さ28×奥行き28cm
「ピーカブー ソフト ラージ」バッグ 847,000円
幅40.5×高さ28×奥行き28cm
フェンディ(FENDI)のアイコンバッグ「ピーカブー」と「バゲット」バッグが、軽やかなビスコース素材に。かぎ針編みによる水滴のような立体的模様が特徴的で、本来のバッグがもつ大人上品な雰囲気に、手仕事の温かみをプラスした。

■フェンディ 2025年夏の新作レディースバッグ
発売日:2025年4月上旬~

ゼニス最新鋭のクロノグラフがカラフルに彩られる。

18Kホワイトゴールドの無垢ケースと4カラットを超えるサファイアを贅沢に使用したこの新作は、既存のハイビートクロノグラフ、“クロノマスター スポーツ”シリーズにさらなる華やかさを添えている。

クロノマスター スポーツシリーズは2021年のデビュー以来、ゼニスでもっとも人気のあるモデルとして確固たる地位を築いてきた。ハイビート仕様のエル・プリメロ 3600 コラムホイール式クロノグラフムーブメントを搭載し、10分の1秒単位の計測精度(ベゼルで読み取れる)を誇ることで知られている。これまでのモデルは、ブラックまたはホワイトのダイヤルやセラミック製ベゼルといったモノクロームな外観が主流だったが、最新作ではより華やかな方向性を打ち出している。

レインボーは、代表的なクロノマスター スポーツのデザインの特徴をすべて受け継いでいる。直径41mmのケース、3・6・9のトリコロールが重なるインダイヤル(スモールセコンド、中央の10分の1秒を計測するクロノグラフ秒針、最大60分計測可能な積算計)、秒針のスターカウンターウェイト、12時位置のスターロゴなどだ。また“レインボー”ウォッチ(時計業界でレインボーとは一般的に宝石がセットされた時計を意味する)を標榜するだけあって、ベゼルには50個のバゲットカットサファイアが並び、色とりどりの輝きで万華鏡のような美しさを見せている。さらに10秒ごとにバゲットカットダイヤモンドが配置され、デザインに華やかさを加えている。

この色彩豊かなデザインに引かれる人も多いだろうが、それだけに見合った価格が設定されている。このレインボー クロノマスター スポーツの価格は1540万円(税込)だ。

我々の考え
ゼニスは2024年、ローズゴールドのクロノメーター スポーツにメテオライトダイヤルと宝石をあしらったベゼルを搭載したモデルを発表した(ジェームズ・ステイシーによる今作の伏線と思えるようなおもしろい記事はこちらから)。正直、私は驚かされた。静かでモノクロームで、歴史的にみても偉大で輝かしい存在である、良心的な価格のブランドにしては実に大胆な動きであるからだ。一点物としてなら例外的と言えるかもしれないが、レインボーとなるとこれは注目を集めるための全力投球のようだ(そして、インターネットでの注目度を確実に上げるルートでもある)。

今回のリリースは、レインボー競争に参加するには遅すぎるかもしれない。しかし注目を集めるための競争が永遠に続くように感じられる時計業界で、ポートフォリオを多様化しようとするゼニスを責めることはできないだろう。特にロレックス デイトナに対するゼニスの回答としてクロノマスター スポーツが位置づけられることを考えればなおさらだ。また、今作はゼニス初のレインボーではなく、2024年にはレインボーのデファイ スカイライン スケルトン ビンディ ブティック限定モデルを発表している。おそらくゼニスは今後数年間、宝石がセットされたラインナップの進化を続けるだろう。

現代のレインボーウォッチの系譜がロレックスから始まったことは否定できない。しかしそれはロレックスの専売特許ではない。宝石セットのトレンドが高級ブランドから支持され続け、裕福なセレブリティの消費者が欲しがる一方で、時計界のネット市民たちは、(工場出荷時にセットされたのであろうとなかろうと)ド派手に飾り立てられた時計を毛嫌いし続けている。レインボーフィーバーが今後も続くかどうか興味が尽きない。

基本情報
ブランド: ゼニス(Zenith)
モデル名: クロノマスター スポーツ レインボー(Chronomaster Sport Rainbow)
リファレンス: 45.3104.3600/21.M3100

直径: 41mm
ケース素材: 18Kホワイトゴールド、レインボーバゲットサファイア
文字盤: ブラック
インデックス: レインボーサファイア
夜光: スーパールミノバ SLN C1
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: 同素材のメタルブレスレット

ムーブメント情報
キャリバー: エル・プリメロ 3600 自動巻き
機能: 時・分表示、センターセコンド(10分の1秒クロノグラフ)、スモールセコンド(9時位置)、60 分積算計(6時位置)、60秒積算計(3時位置)
パワーリザーブ: 約60時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 3万6000振動/時
追加情報: ベゼルに10分の1秒表示、コラムホイール式クロノグラフ、4時半位置にデイト表示

グランドセイコーは本年最初のリリースのひとつとして、新作SLGH027を発表した。

これは、40mm × 11.7mmのエバーブリリアントスチール製ケースにブレスレットを組み合わせたモデルで、ブランドの約80時間パワーリザーブを誇る9SA5ハイビートムーブメントを搭載している。この時計にはグランドセイコー デュアルインパルス脱進機が採用されており、スイスレバー脱進機ではない量産型脱進機としては、コーアクシャル脱進機に次ぐ2例目となる。しかしながら、この時計の真の魅力は、いかにもグランドセイコーらしいダイヤルにある。

グランドセイコーはこれまで幾度となく(少なくとも2006年以降)、機械式時計のデザインにおいて、日本の活火山のひとつである岩手山からインスピレーションを得てきた。今回も例に漏れず、火山の稜線や、空から見た山の姿など空気と水が織りなす情景をモチーフとしている。

ケースはエボリューション9スタイルに属し、ザラツ研磨による美しい仕上げが施されているほか、視認性を高めるために力強い溝入りの時・分針とインデックスを備えている。時計にはエバーブリリアントスチール製のブレスレットを組み合わせており、この素材は高い耐食性を持つ。さらに精巧に磨き上げられたヘアライン加工がダイヤルの明るい色調と絶妙に調和している。

同ムーブメントはツインバレル式で、約80時間のパワーリザーブを実現している。ただしこの時計を手に入れたいなら、80時間以上は待つことになりそうだ。発売は5月を予定しており、1200本限定(うち国内700本)だ。価格は146万3000円(税込)となっている。

我々の考え
冬の情景を思わせるダイヤルトーンと、ハイポリッシュされたケースやブレスレットとのコントラストが新作の魅力なのだろう。ただ個人的には、ダイヤル中央から放射状に広がるこの稜線模様に強く引きつけられる。過去のモデルを思い起こさせるこのデザインは、サンバーストのように力強く広がり、荒々しさと精巧な磨き上げが融合し、両者の美点を兼ね備えている。

少し高い価格だと感じられるなら、それはこの時計が約80時間パワーリザーブを備えたハイビート自動巻きムーブメントを搭載しているからだ。これはグランドセイコーの機械式ハイビートムーブメントでも最高峰に位置する。確かに近年はどのブランドも価格がじわじわと上昇している。

とはいえSLGH019(ブライトチタン製)も同価格で、さらにSLGH009(エバーブリリアントスチール製、550本限定)も同じ価格設定だったことを考えると、グランドセイコーとしては妥当な価格と言えるだろう。

SLGH027
基本情報
ブランド: グランドセイコー(Grand Seiko)
モデル名: エボリューション9コレクション(Evolution 9 Collection)
型番: SLGH027

直径: 40mm
厚さ: 11.7mm
ケース素材: エバーブリリアントスチール
文字盤: 放射状パターンのライトブルー
インデックス: アプライド
夜光: なし
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: エバーブリリアントスチールブレスレット、ワンプッシュ式3つ折れクラスプ(クラスプの一部に18Kローズゴールドとチタンを使用)

SLGH027
ムーブメント情報
キャリバー: 9SA5
機能: 時・分表示、センターセコンド、日付表示
パワーリザーブ: 約80時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 3万6000振動/時
石数: 47石
クロノメーター: なし(日差+5〜-3秒)
追加情報: スクリューバック(シースルー)

価格 & 発売時期
価格: 146万3000円(税込)
発売時期: 2025年5月10日発売予定
限定: あり、世界限定1200本(うち国内700本)